南天
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写真は、冬に赤い実を実らせる南天の花

漢方では、南天の実を乾燥させたものを「南天実」と呼び、咳止めの薬や、強壮薬として使用されています。南天の入っているお薬で、すぐ思い出されるのは、やはり「南天のど飴」でしょうか。
また南天の実には、白い実と、赤い実があり、それぞれ「白南天」、「赤南天」と呼ばれていますが、その主な作用は同じようです。

お正月飾りなどの縁起物に、南天の実がよく使われているのを目にします。これは南天(なんてん)が「難を転じる」に通じることから、よく使われているようです。家の庭先などに植えられていることも多いですよね。
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by 45ks | 2005-06-03 16:57 | 生薬
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