不発弾
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 店の向かいの工事現場で不発弾が見つかったらしい。戦争後終わって60年も経っているのに、不発弾が見つかるのは那覇市内でも珍しいことではない。見つかったのは5インチ艦砲弾、海から2.3Kmは離れいると思うのだけれど、船から打ち込まれた砲弾はこんな内陸まで届いていたということだ。半世紀以上も取り除く努力をしているにもかかわらず掘り出される不発弾の数々、いったいどのくらいあるのか想像もつかない。
 あれから3世代を経て、未だに癒えることのない心の傷と大地の傷を考えさせられる出来事になった。
〈画像は非難区域お知らせの文書より。半径106メートル、円の内側が非難区域)
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by 45ks | 2005-05-10 11:02 | 日々
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