ペンタックスのカメラ
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あ、壊れた!と思ったのは一月ほど前、シャッターが下りなくなってしまったカメラを前に途方にくれてしまいます。普段使っているカメラではなくても、持っている機械が壊れると気分が落ち込んでしまいますね。特に動かなくなったペンタックスS2という名の一眼レフは、”パタン”という音でシャッターの切れるお気に入りのカメラ。フィルムも入れずにパタン、パタンとシャッターを切っていたのがいけなかったのでしょうか。
少し気を取り直し、何処に修理に出そうか、それともこのままお休みしてもらうかと悩みながら、数日間あれやこれやと、暇を見つけてはカメラのボディーをいじっていました。
そしてもう一度だけと思い、巻き上げレバーをいつもよりしっかりと巻き、シャッターボタンをゆっくりと押してみますと、

”パタン”

あれ?
もう一度、しっかり巻き上げレバーをまわし、シャッターボタンを押すと

”パタン”
な、直った・・・

何のことはありません「ただ単に、しっかりと巻き上げられていなかった」だけだったのです。
なんだぁ~と思いながらも、このカメラに慣れてしまい、手順をなおざりにしていたのかもしれません。反省しなければいけませんね。

何はともあれ、愛着のあるカメラを修理のためとはいえ、手から離すことがなくなり一安心。
古い道具には、それなりのお作法があったりしますよね。それがまた知らず知らずのうちに、その道具を使う際の魅力になっているのかもしれません。
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by 45ks | 2005-07-05 19:06 | 日々
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